長崎の原子爆弾被害に関する科学的データ
原子爆弾被害の医学的側面
長崎原爆の人体に与える影響
急性期
原爆による死亡率
急性期症状の頻度
脱毛
大腸
骨髄組織
後障害初期
ケロイド
原爆白内障
染色体異常
小頭症
後障害後期
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甲状腺がん
乳がん
胃がん
悪性腫瘍の部位別相対リスク
多重がん
精神的影響
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物理的影響
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被曝線量と死亡率
抜歯資料を用いた被曝線量推定
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抜歯資料を用いた被曝線量推定
放射線を被曝した人の歯のESR信号を測定することにより被曝線量を推定することができる。これを電子スピン共鳴法という。被曝線量の推定が困難な場合には電子スピン共鳴法によって歯から直接推定できる。
A:測定用の被爆者の歯
抜歯資料
B:被爆していない人の歯のESR信号
ESR信号
C:被爆者の歯のESR信号
被爆者のESR信号
原爆後障害医療研究施設